愚者、ぼんやりと月へ行く。

のらくら歩いて辿り着け

LOVEについての話をしよう。

 

最近の世の中は「Hate」が溢れかえっている。

 

否定、非難、誹謗中傷。

気に食わなければ直ぐに攻撃。煽られ、晒され、除け者にされる。

 

別に個々の意見があるのは重々承知だし、自らの 主義主張を曲げたり、無理くり抑え込むような事はしない方がいい。誰もが自由に発言出来る社会こそが、平等な世界への第一歩だ。確かに一理ある。

 

が、昨今の世の中に蔓延している「出る杭は叩きのめせ」という風潮は如何なものなのか。

大多数の「正論」が巨大な鉄槌となって、少数派の「意思」を断罪することは、本当に正しい行為なのだろうか。たとえ、その「意思」が間違いであったとしても。

 

答えは出せない。

多分、今後も出す事は出来ない。

 

ただ、僕はこんな世の中にウンザリしてしまった。「Hate」が蔓延するこの世界に。

こんな世界、クソ喰らえだ。

 

もっと「Love」を語ろうじゃないか。

嫌いなものよりももっと多くの、好きなものについて語ろう。

 

これは単なる逃げかもしれない。現実から目を背けているだけかも知れない。

でも、これだけは確信を持って言える。

 

「Hate」を語る世界より、「Love」を語る世界の方が、間違いなく平和だ。