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チュルッタ白菜『もう夢を見ている』を観に来てくださいと懇願するブログ

そうです、がっつり宣伝です。

ステマなんて回りくどいやり方は捨てました。

本番が来週に迫った出演舞台、チュルッタ白菜『もう夢を見ている』について、がっつりお伝えさせて頂きます。多少長いですが、それだけ熱量がこもっていると感じてください。

チュルッタ白菜の厳冬

『もう夢を見ている』

2019年2月6日(水)〜11日(月)

会場:阿佐ヶ谷 ひつじ座(丸ノ内線 南阿佐ケ谷駅から徒歩5分)

料金:前売 2800円

HP:チュルッタ白菜

 

まず、臆面もなく言わせていただきますと、現状、予定の半分程しかお客さんが入っていません。そして僕も集客にはあんまり貢献出来ておりません。このままでは主宰のおふたりが東京湾に浮かぶ可能性があると言っていましたが、僕も一緒にコンクリ詰めにされる可能性を否定出来ない状況にあります。恥を忍びまくって直接的な表現を使わせていただくと、「是が非でもチケット予約して観に来てください」なのです。

下のフォームからチケット予約が出来ます。

チュルッタ白菜厳冬「もう夢を見ている」 予約フォーム

 

しかし、予約を躊躇う皆さんの気持ちも分からなくもないのです。

「 どんな団体なんだか分からないから不安」「チラシ見たけど怖そう」「わざわざ舞台を観にいくのがめんどい」etc...。観劇自体、そもそもハードルが高い行為だと思ってます。

そういった不安をこのブログを読んで少しでも解消して貰えたらと思います。「前情報は入れたくないんだよ!」という方はここら辺で読むのをおやめくださいませ。

 

チュルッタ白菜とは『HYP39Div.』という劇団の主宰である「表情豊」さん(女性です)と、『guizillen』という劇団の主宰である「佐藤辰海」さん(男性です)が、自劇団を離れて悪の限りを尽くす為に結成されたユニット、です。どちらの劇団も知らないよ!方もいるかと思いますが、重要なのは「悪の限りを尽くす」という部分。つまりは、お互い自分の劇団では出来ないような所謂「悪ふざけ」をする為に結成したんじゃないかと僕は睨んでおります。それは脚本にも顕著に現れています。

前述したように、悪の限りを尽くすユニットの公演ですから、まともな作品な訳がありません。チラシでは「血と暴力と悪意と欲望のフィルムノワール暴走コメディ」を謳っておりますが、現状を知っている僕が宣伝文を書くとしたらこの作品は「任侠モノの皮を被ったナンセンス暴走コメディ」です。合ってるのは「暴走コメディ」だけですね。もしかしたらコメディというよりコントに近いかもしれません。主軸となる物語はある事にはあるんですが、それ以外の雑味が凄すぎてもはや主軸なんてどうでも良くなると思います。ちょっと前のギャグ漫画に近いものがありますね。

ただ、ところどころにグサッと突き刺さる台詞があったりするので、「ただのコントならいいや」という方にも観て頂きたい作品になっています。

 

あとこれは一番伝えたい事なんですが、この舞台は「舞台じゃないと出来ない事」をやっていると思っています。

小劇場を観ていると「これは映像でつくった方が面白いんじゃないかな」と思うことが多々あります。「この脚本を小説として読んだ方が面白そうだな」と思う作品もあります。乱暴な言い方をすれば、「舞台でやる意義を感じられない作品」と言うのが小劇場界には溢れてます。それは作品が悪いわけではなく、作品の性質と媒体が噛み合っていないと言うことです。

その点において『もう夢を見ている』は、紛れもなく「舞台でやるから面白い」作品です。「舞台じゃなければ面白さが伝わらない作品」であるとも言えます。そしてそれは「こんな世界があるのか!」という、ある種のカタルシスを生みうる作品なんじゃないかとも思うのです。(発想の飛躍)

だからこそ、ぜひとも劇場に足を運んで観ていただきたいのです。切実に。

チュルッタ白菜厳冬「もう夢を見ている」 予約フォーム

 

更に、久間健裕を知ってくれている人に向けて。

僕は今回「料理研究家」「店長」「さらに下っ端」「アイドル」「お母さん」「精通くん」という役柄を演じます。大量です。任侠モノっぽいのは「さらに下っ端」だけだし(何に対してさらになのかも分からん)、最後のに至ってはどんな役なのかすらも不明です。まあ観に来ていただければ分かりますが、ほぼほぼふざけてます。真面目なキャラは全くありません。一所懸命おふざけに徹していますので、その雄姿を是非ご覧になってください。

チュルッタ白菜厳冬「もう夢を見ている」 予約フォーム

 

さて、如何でしょうか。少しでもチュルッタ白菜『もう夢を見ている』に興味を持っていただけたならば幸いです。あわよくば観に来て頂けたら幸せの極みです。よろしくお願いいたします。

チュルッタ白菜厳冬「もう夢を見ている」 予約フォーム