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今際の際まで笑わせて

久間健裕のブログ

さりとて話すこともないので

さりとて、という言葉が好きだ。

さりとて。

 

そうはいっても、とか、だが、という言葉と同じ意味であるが、日本語の美しさを一番纏っているのは、さりとて、だと思う。

 

さりとて、「さりとて」を普段の会話で使うとなると、これはなかなか使い辛い。こいつ覚えたてだな、と心の底で嗤われる気がする。

 

というか、まず日常会話で「しかし」と前置いて話し始める奴は、なかなか痛い。

そんな喋り方をするのは大学教授か拗らせたイキリ野郎ぐらいだ。僕は大学教授ではないので、後者だと思われる確率が非常に高い。

 

日常会話では「でもさぁ」辺りで乗り切るしかない。

うん、そうしよう。


話すこともないので、終わります。