愚者、ぼんやりと月へ行く。

のらくら、いこうよ。

大晦日の“晦”の読み方を知らないまま年は越せない。

2017年の終わりにこんばんは。

晦日という事で、一年を精算する意味で、今年を振り返って見ようと思います。今年も色々な現場に関わらせていただきました。


1月 20歳の国『花園RED / BLUE』演出助手
3月 冗談だからね。『青春の延長戦』演出助手 / 出演
7月 ネジマキトカゲ『ネジコンvol.4』
9月 the pillow talk『魔法の鏡、とその中身』出演
11月 ネジマキトカゲ『Bar NEJIMAKI』

 

劇団公演に客演に演出助手にと、色々させて頂きました。が、個人的にはまだまだ物足りなさがあります。公私共に。もっと色んな事に挑戦したいなあという欲がまだまだ満たされてない。

 一説によると、生まれてから20歳になるまでの20年と、そこからの60歳になるまでの40年は体感的にはほぼ変わらないと言います。初めの20年は何もかもが初めて体験する事になるから、新鮮に受け止める事が出来てその分記憶する事も多くなる。記憶が多いという事は振り返った際に思い出す事も多くなるので、「今年も色々あったな=長かった」と感じる。しかしその後の40年は大半の事が既に体験している事になるので単純に新鮮味が失われ、振り返った際に思い返す事も少なくなって「今年も何もなかったな=短かった」となる訳です。

つまりは、どんだけ長生きしようと同じような日々を過ごしていれば、体感的には短い人生だったなあと思うだろうし、その逆も然りです。人生は太く短くだ、という人もいますが、その感覚も分かるようになってきました。僕も既に残りの40年のスタートを切っている訳で、確かに年々、日々に新鮮味を失っていく感覚を肌で感じています。これはやばいぞと。いつまでも野心的に、刺激を追い求めて生きたい。その気持ちを持って来年に立ち向かっていきたいと思います。

まずは来年3月、ぬいぐるみハンターにお世話になります。初の野外劇、挑戦的ですね。 

あ、あの字は「つごもり」だそうです。