愚者、ぼんやりと月へ行く。

のらくら、いこうよ。

死にかけの腕が往く。

舞台の現場が終わり、久々の一日オフ。

前日は、「寝坊も出来る。二度寝も出来るぞヤッホイ」と浮かれてたけど、生活習慣というのはそうそう抜けないもんで、結局7時過ぎに目が覚める。バンザイしながら寝てたらしく、起きたら腕がうっ血してて自分のものじゃないみたいにぐってりしてた。血を巡らせたらちゃんと動くようになったんだけど、あれ完全に腕だけ死にかけてたよな。肉の塊と化してたもの。気をつけなきゃな。

お昼はこないだ買ったバナナマンのDVDを観て、夜は観劇に下北沢へ。劇団献身という、名前は知ってたけど観るのは初めての劇団。ラジオのハガキ職人の話で、僕自身はラジオはほとんど聴いたことないしネタ投稿とかもしたことがないけど、多分そういう人たちってこんな感じなんだろうな、こんな話するんだろうな、こんな事で悩むんだろうなっていうネタが、いい塩梅でデフォルメされていて面白かった。あと、あんまラジオに詳しくない設定の男の台詞で「ラジオおもしろいっすよね。俺聴いてますよ、バナナマンのとか。」みたいなのがあって、めっちゃ頷いた。バナナムーンGOLDはたまに聴いております。そういう、配役とか端々の台詞まで丁寧に作られていて、僕みたいな門外漢でも納得させるような妙なリアリティのある舞台でした。素敵だった。

面白い舞台を観た後はニコニコ帰るんだけど、途中で劇場に本を置き忘れたことに気付いてげんなり。明日取りに行かなければ…めんどい…。

 

P.S.

後日、劇場に荷物を取りに行きました。「現代殺人百科」という物騒なタイトルの本を忘れたので、そういう本を読み耽るようなサイコな奴と思われていないか心配でしたが、普通に受け渡ししてくれました。良かった。