愚者、ぼんやりと月へ行く。

のらくら、いこうよ。

なかよしパワーでいこうぜ。

 

仲良し、いい言葉です。

なんだか太田胃散のCMのような書き出しになってしまいましたが、人間関係、仲が良いに越したことはないです。座組も仲が良い方が絶対いい。

所詮人間ですから、好き嫌い生まれてしまうのが常ですけど、上っ面でも仲良しを演じられる人の方が僕は好きです。誰かと誰かがいがみ合ってるピリピリした現場にはいたくないし、話題が誰かの愚痴ばっかりの飲み会は同席したくない。出来る事ならわいわい楽しくやっていたい甘ちゃんなのです。

あ、今回のタイトルの「なかよしパワー」という言葉は、guizillenの主宰・佐藤辰海さんが言っていた言葉を無断借用させて貰いました。多分…許してくれると思います。もしこの記事が削除されてたら、佐藤さんとの間に軋轢が生まれたんだなと思ってください。

 

《こっから本題》

という訳で、本日は11月に出演するguizillenの稽古初日でした。

ウォームアップしたのち、台本の読み稽古だったんですが(←とっても重要)、まー終始笑いが絶えなかったですね。台本も、この面白さを舞台上に立ち上げた時に伝えきれるのか不安になるぐらい面白かったです。つまりは俳優頑張らなきゃな…って思いました。

まあ、稽古は始まったばかりなのでまだ詳しい事は言えないし、そもそも全体像は掴みきれていないのですが、僕はなにより佐藤さんの劇団主宰・演出家としての信念、及びguizillen劇団員の皆さんの「ストイックに、でも楽しい現場にしよう」というスタンスにとても感銘を受けました。

 

『楽しくない稽古場から、楽しい作品が生まれる筈がない。』

 

僕の敬愛する劇作家・後藤ひろひと氏の言葉です。お芝居をやっていく上での金言だと思ってます。

この言葉を実践しようとしているのがguizillenなんじゃないかと思ったんですね。かといって、仲良しこよしで楽しくやってこー、みたいなぬるま湯チャプチャプした現場ではありません。俳優主体でありつつ、演出の求めるものは常に高くあるような現場でした。

 

本来の仲良しっていうのは、何でも言い合えて、かつ、お互いを尊重し合える間柄なんじゃないかと思います。初めましてから2ヶ月ちょっと、そこにどこまで近づけるかは分かりませんが、用意された環境はとても良いように感じています。

 

この座組は希望だと思います。

面白いものが出来そうだからこそ、己のふんどししっかり締めてかからなければ。

11月、是非是非楽しみにしていてくださいませ。

 

guizillen 10llen『センチメンタル・ジャーニーズ』

2018年11月22日(木)〜12月2日(日)

@サンモールスタジオ

※久間はBチーム・アドバンス版に出演します。

【公式サイト】

guizillen official web site

【チケットご予約フォーム】

センチメンタル・ジャーニーズ 予約フォーム

 

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