愚者、ぼんやりと月へ行く。

のらくら、いこうよ。

生産性のない夢の話と、生産性のある夢の話。

 

f:id:mr-mooncalf:20190108220352j:image

不条理極まりない短編小説が150本近く収められている奇妙な小説です。寝る前に1〜2編ずつ読み進めているのですが、この本を読んだ後は変な夢を見る率が高いように思います。

何だかんだ中毒性がある一冊です。

 

さっそく話は変わりますが、夢の話って生産性ないですよね。

これといって話したいこともないけど何か話さなきゃ間が持たない時に扱われる話題のトップランナー。その情報を知り得たところでこちらには何の利益もない情報第1位。

そんな夢の話です。

 

SNSでもよく見かけるんですよ。こんな夢を見ましたっていうつぶやき。ギャグにするならまだしも、ガチの報告みたいなやつとか、そんなんつぶやく必要ある?って思うけど、まあそもそも他人のつぶやきに生産性を求めること自体が傲慢極まりないので、そんな事は表立って言いませんが。

というかね、みんなよく覚えてんなあって思うんですよ。僕も夢は見る方なんですが、見た内容なんて起きて数分で殆ど忘れちゃう。変な夢なら尚更。

 

ただ、例外的によく覚えている夢があって、僕の場合、似たような夢を何度も見るんですよ。

たとえば、大量の何かに延々と追いかけられる夢。最初に見たのは、京都の清水寺の参道を登っている時に上から観光客を次々に跳ね飛ばしながら押し寄せてくる鹿の大群から走って逃げる、という夢でした。その後は鹿のポジションがコウモリ、蜂、暴徒と化した民衆に変わり、まるでアプリゲームの如きバリエーションで何度も同じ夢を見続けています。延々と逃げ続けるだけの夢なので、起きた時の疲労感が尋常じゃないです。寝汗が凄い。

あと、複数人の知り合いと同居している夢。これはすごく平和な夢ですが、時たま誰かがなんとなくいなくなります。ホント自然にいなくなります。それに気づいた時がとても切ない。起きたら枕が濡れる程泣いてたりします。

と、よく見る夢は総じて辛い夢ばかりです。俗に言う悪夢という類でしょうか。今年は見なくて済むといいな。

 

つまらない夢の話を長々としてしまいましたが、もうひとつ、こちらは生産性のあるくだらない夢の話を。

 

ここからが本題

 

今年一本目の出演舞台になります、チュルッタ白菜『もう夢を見ている』のチケットが発売されました。

脚本が既に手元にありまして、俗に言う任侠モノ、質感はフィルムノワールといったような退廃的な物語なんですが、がっつりコメディでもあります。こういっちゃ悪い気もするんですが、めちゃくちゃくだらない作品ですよ。(因みに僕のくだらないは、惜しみない賛辞の言葉とお受け取りください)

現実と夢が交錯する、まさに悪夢のような舞台になると思います。こんな悪夢なら大歓迎です。

出演者もクセ者揃いで、少しでも手を抜いたら殺されそうな(無論、舞台上で)人達ばかりです。埋もれないように、気を引き締めてかかります。

 

↓詳細はこちら↓

チュルッタ白菜の厳冬

『もう夢を見ている』

◼︎日程

2019年2月6日(水)〜11日(月)

◼︎会場

阿佐ヶ谷 ひつじ座

(東京メトロ丸ノ内線 南阿佐ケ谷駅より徒歩5分)

◼︎チケット代

前売 2,800円   当日 3,000円

チュルッタ白菜厳冬「もう夢を見ている」 予約フォーム

↑こちら、僕の取り扱いチケット予約フォームになります。ここから予約してくださる方には、僕から惜しみない愛を送ります。

◼︎キャスト

佐藤辰海 (guizillen)

表情豊(HYP39Div.)

池田みのる

大内智裕

門田友希(guizillen)

金田侑生(HYP39Div.)

亀井陵市

篠原正明(ナカゴー)

島鉄平(:Aqua mode planning:)

久間健裕(ネジマキトカゲ / マチルダアパルトマン)

横山大河

◼︎公演HP

チュルッタ白菜

 

ご予約、お待ちしております。